創業年:2004年
地域:モルドバ中央部 コドゥル地方
品評会の多数の受賞で裏付けられている品質
「Vartely」は、「要塞の場所」を意味するモルドバ中南部の街、オルヘイから由来しています。シャトー・ワルテリはいわゆる「旧世界」の基準からだけではなく「新世界」の基準からしても若い会社に入ります。とはいえ、この地域では数百年にわたり、その道ひと筋の人々の手によって育まれ引き継がれたブドウの生育と醸造のための最高・最適の技術と、ワインに対する愛情がしっかりひとつになりました。その甲斐あって、わずか数年のうちにモルドバのワインメーカーの中で主導的役割を果たし、鑑定家から高い評価を受ける世界のワインメーカーの上位1,000社に仲間入りしました。モルドバの中南部にあるブドウ農場ではヨーロッパの品種を多く栽培しており、栽培地域の局地的な気候条件によって、この地方ならではのワインができます。こうしたワインの頂点に立つのがシャトー・ワルテリです。
ワルテリ・ワイナリーで毎年数量限定で生産される高品質のワイン「Taraboste(タラボステ)」シリーズ。
完熟に近い葡萄を使用し、樽で熟成させることで得られる味わいはシャトー・ワルテリワイナリーの職人たちによる献身と技術の真髄です。
モルドバがローマ領土となっていた紀元2~3世紀頃、モルドバ人の祖先であるゲトダキア人の中に鉱物の発掘により財を成し、ワイン造りの伝統を大きく発展させた貴族がいました。ローマ人は彼らを「Taraboste(タラボステ)」と呼んでいました。
この先人たちへのオマージュとして命名された「Taraboste(タラボステ)」シリーズは優れた醸造条件と厳格なプロセス、最大24か月かかる熟成により、ワイン作りにおける情熱と献身、気高さが1滴1滴に含まれているシャトー・ワルテリワイナリー最上級のワインです。